博物館めぐりに役立つものとは?

博物館めぐりが趣味ですが、最近博物館の在り方がずいぶん変わってきて、それに伴い新たな楽しみ方ができます。

博物館めぐりの新しい楽しみ方

博物館めぐりに役立つものとは? 博物館めぐりが趣味ですが、最近新しい楽しみ方ができるようになりました。というのも、博物館そのものが変わってきているからです。以前の博物館は収蔵物を展示して、それを鑑賞することにとどまっていました。最近の博物館は、体験ができるような手法を凝らしています。たとえば、熊本県の御船町にある恐竜博物館では、顕微鏡を使って川の中の微生物を見つけたり、ハンマーを持ってフィールドワークで化石発掘を体験することができます。そのほかにも、アンモナイトの模型を紙粘土で作ったり、折り紙で恐竜を作ったりすることも取り入れられていて、いろいろなことを体感することができます。

こういった取り組みは、自然科学系の博物館だけではなく、歴史博物館でも行われています。先日、福岡市の市立博物館の常設展がリニューアルしました。以前からの展示物も活かしていますが、例えば戦国時代に使われた火縄銃の模型を置いて、これを実際に手にして、重さや質感を体感することができます。また、当時の書状の書き方や封の仕方を実際にやってみることもできます。そのほかに、大陸との貿易で輸入していた香木のにおいを再現したりして、実際に嗅いでみることができます。

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